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良い判断する先生(医師)は良い。
前回記載したが、良い判断するのは先生だけではないと思うようになっている。 残念ながら物つくりの一線から手を引いている車関係の安全部品の技術者は思う。 ただ、それでも各社からアプローチは続く、年配の時期に差し掛かっている自身よりも 若手を起用してやってと断り続け、苦労する。 羊羹に300千円の土産らしいのも断っている。 各社は各社を技術者で判断しているらしいことを、これまでの話で分かってきた。 ある会社、超超大企業で登録されているのは今の会社でたった二人、一人は 定年で色々な招待状くるのは小生一人になったこと。 そもそもなんで、 まず技術者として まずものつくりの立場として まず基本が大学で作り上げ まず・・・・・続く そんなもんです。 もう一人の方は元上司です、そんなもんです。 PR |
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1月3日
3次救急へ行きました。 流石に紹介状だけではなく、電話もいれてあったせいか スムースに問診に進む。 症状は熱と頭痛。 『ベッドへ寝てください、頭をぐいぐい』 『おなかを押さえます、ぐいぐい』 『口内を見ます、目を見ます』 『しばらく検査を考えます、待ってください』 しばらく待つ。 そういえばトリサージには左から3番目に〇・・・ 左は意識不明だろうか、次は損傷が酷い・・・ じゃ、即入院も覚悟か。 『血液検査とCTしますね』 血液検査はしている反対の腕で、検査機の差異は大きなもの 日頃のメンテしないと納得する元技術者。 結果を判断する時期が来た。 2次救急から4時間後。 『鼻空に膿があります、血液の抗炎症反応はそれではないかと思います。』 膿だし、膿とりのくすり? 『滅菌剤ですね・・・あと痛くなったらロキソニン』 はぁ今までの薬はなんだったんろうか? 1月4日 昨晩すぐに薬を飲みました。 今朝、熱は38~40度あったのが37~38度。 この差は大きい。 体の負担が少ない、2次救急で直ぐに行きなさいといった先生に 感謝したい。 良い先生は良い判断する先生かも知れない。 |
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12月31日
17時36度8分、微熱、すぐ薬を服用し寝ました。12月31日、不明~23時、高熱でうなされました。 12月31日 3次救急へ行きました。 症状『熱と頭痛』です。 インフルエンザの検査を受けました。 陰性でした。 整腸剤と解熱剤を3回分貰いました。 1月1日 一向に良くならない、40度くらいまであがり 薬を全部使いきりました。 2次救急へ行きました。 インフルエンザの検査を受けました。 陰性でした。 風邪と判断されました。 風邪薬と解熱剤を3回分貰いました。 1月3日 1日~、高熱(40度くらい、過去には46度あったが)が続き おかしい、もう一度2次救急へ行きました。 今回は別の先生、少し高齢でした。 『おかしい』『インフルエンザでもここまで熱は長引かない』 『ベッドに寝て、頭をぐいぐい』 『血液検査とインフルエンザ検査する』 はぁ疲れた、頭痛が酷いのに、治すためには我慢だ。 『紹介状を書くからね、今すぐ、3次救急へ行って下さい』 絶対今からすぐに? 『そうです、今から絶対にすぐにです!』 |
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